遠距離恋愛・ハイスペ外国人・出産!夢を叶えよ💓

【アダルトチルドレン】自暴自棄、心理!世界一報われないを感じる日本人

  
\ この記事を共有 /
【アダルトチルドレン】自暴自棄、心理!世界一報われないを感じる日本人

アダルトチルドレンの人は、自暴自棄になりやすいよ!いつも心の中で「どうせダメでしょ?」って自暴自棄になる感覚あるでしょ?自暴自棄になる心理の秘密は、日本人の脳にあるよ!「世界一報われないを感じる日本人」を脳科学で解説するよ!

 

【アダルトチルドレン】自暴自棄、心理!を紹介する私?

私は、マーケティングを使った婚活クラスを運営してる「らぶ先生」だよ!

私は、元アダルトチルドレン で、克服して婚活して、幸せな結婚をして、ニュージーランドに海外移住しちゃったよ!

大好きなダーリンと義理の家族に愛されて、幸せだ!けどねぇ、私にもアダルトチルドレン の時期があってさ、「こんなんでいつ結婚できるんだ?」って、超悩んだ時期があるからさ、悩んでるアナタの背中を押したくて、この記事を書いてるよ!

 

よーし!アダルトチルドレン のことを教えておくよ!

超シンプル!

アナタが自分に自信がないなら、100%アダルトチルドレン だよ!

これね、本当に恥ずかしいことじゃないよ!

日本人のほぼ100%「アダルトチルドレン 」だよ!これは、日本の間違えた子育てが原因だよ!

 

嘘?私は違う?って思ってる?

アダルトチルドレン チェックをやってみよ!

アダルトチルドレンは精神医療の対象ではありませんし、社会的なレッテルでもありません。
個人の主観的な判断でしかないのです。病気ではなく「何となくそういう傾向がある」程度にお考えください。
また「アダルトチルドレンか」「そうではないか」の2分法で考えるのではなく、どのくらい高い度数でそのような傾向性があるのかを考えた方が理解が進みます。
当然ながら毒親に育てられると、おのずとアダルトチルドレン度数は高くなります。

アダルトチルドレン度 診断テスト

アダルトチルドレンのレベルは、個人差があるけど、日本人のほぼ100%はコレだよ!

だって、誰も正しい「子育て」を知らないし、勉強してないじゃん?

それなのに、どうして精神的に健康な子どもになるの??

だから、恥ずかしいことじゃないよ!

 

今回は、アダルトチルドレン の人は「自暴自棄」になる?心理を解説&日本人の脳特性についてブログにするよ!

 

【アダルトチルドレン】自暴自棄、心理!はこうやって作られる!

ちょっと思い出して欲しいんだけど、子供の頃にさ、お母さんやお父さんはアナタの話しを真剣に聞いてくれた?

子供の頃だから、覚えていない?

 

例えばさ、日常生活にあるんだよ!

アナタは、お子様ランチが食べたいけど、お母さんが

「この前残したから、オムライスでいいじゃない?」

 

アナタが受験したい学校にお母さんが

「公立の学校じゃないと、無理だよ!お金がないから!」

 

とかさ、

否定されて育ってない?

「オムライス<お子様ランチ」って、心の声を無視されてさ、悲しい気持ちになってるんだけど、それを我慢するんだよねぇ(ため息)

 

「私立<公立」って、そんなに大事なことだろうか?

大人になったら、わかるけどさ、子どもが本気で行きたい学校には、行けるよね!?

  • 学資ローン
  • 奨学金

とかさ、親が超本気になったら、行けるんだよ!?

けど、行けない(笑)

よーく考えてみたら、否定されて育ったでしょ!?

 

ずーっと否定されてきたから、

  • 何を言ってもダメだよな
  • 何をやってもダメだよな
  • 私にはできないモン
  • 実家が貧乏だったから
  • 親が学歴ないから

って、理由にして、自暴自棄になるよ!

 

これを恋愛でもやるからさ、

「私がこんな人と交際できるはずない!」

「この人と交際できるかもなら、Hもしとくか(気持ちはレディじゃない)」

こうやって自暴自棄になるから、絶対に上手くいかないでしょ??

 

子どもの頃に親にバカにされた「夢」を忘れないで!

アダルトチルドレン の人は、親からバカにされて(否定されて)育ってるから、極端に自己肯定感が低い。だから、何をしても「うまくいかないよ」って思い込んでるけど、それって、アナタが否定し続けてるんだよ?

 

自分で自分ができる!って、信じてあげないで、誰が信じてくれるの?

 

アナタが

「溺愛されて、国際結婚したい!」って思ってるなら、行動しよう!

夢は絶対に叶うんだよ!

 

悩んでるなら、相談しよ!

詳細は>>

(3)英語や婚活の悩みを即解決!「お悩み相談クラス」60分 10,000円

 

 

ここまでがアダルトチルドレン の自暴自棄になる心理だよ!

日本人の脳についても解説するよ!

 

【アダルトチルドレン】自暴自棄、心理!世界一報われないを感じる日本人

 

中野:脳内には「セロトニン」という神経伝達物質があって、これが十分にあると、安心感を覚え、やる気も出ます。このセロトニンの量を調節しているのが、セロトニントランスポーターというたんぱく質。神経線維の末端から出たセロトニンを再び細胞内に取り込む役割を担っています。この数が多いと、セロトニンをたくさん使い回せるので、気持ちが安定し、安心感が持てます。逆に少ないと不安傾向が高まります。

日本人は、このセロトニントランスポーターの数が少ない人の割合が世界で一番多い。つまり世界一、不安になりやすい民族なんです。

編集部: そうなんですね。反対に、セロトニントランスポーターの数が多い人の割合が世界一なのはどの国ですか。

中野: 現時点でデータのある国の中では、南アフリカです。自分の腕だけでのし上がらなければならないという環境からの圧力が高く、不安を強く感じる人は遺伝子を残しにくいのでしょうね。あとは、ダイヤモンドを掘り当てようと、一獲千金を夢見る人たちが集まったからかも。

一方で、南アフリカにも少数派ながらセロトニントランスポーターの少ない人が存在しています。だから、そういう人たちが生き延びられる環境も、局所的にはあるのだと思います。

編集部: 日本人にも、セロトニントランスポーターの数が多い人はいるのですか。

中野: はい。3%くらいはいます。残り97%は不安になりやすい。一方、アメリカ人の場合、32%の人が、セロトニントランスポーターの数が多い。日本の10倍以上いるわけです。アメリカの大学で行われたある調査によると、教授になった人に、「あなたは同僚の教授たちよりも優れていると思うか」と聞くと、なんと94%の人が「Yes」と答えたのです。この自信の源がセロトニンといえるかもしれません。

<引用元: 日経ビジネスオンライン 

 

 

セロトニントランスポーターって何なの?

画像はここからConnecting Anxiety and Depression via the Serotonin Transporter Gene借りてきたよ!

セロトニントランスポーターは、「幸せホルモン(セロトニン)」を再取り込みする受け皿だよ!数が多ければ多いほど、効果的にセロトニンをリサイクルできるから、不安になりにくいよ!

 

日本人はこれが世界で一番少ないの(笑)

だから、不安になりやすいんだよ!!

 

世界一「報われない!」を感じるの日本人の脳!

日本人は、世界で1番「セロトニントランスポーターが少ない」脳を持ってるよ。社会背景にも影響していて、この脳を持ってると、

 

  • 頑張り屋さん
  • 真面目
  • 安定志向
  • 他人優先

って、性格傾向になるよ!

 

けどさ、心の中では

「どうして、私だけこんな思いをするの?」って、思ってるから、

 

「真面目にやってるのに、報われない!」って思うよ!そしたら、自暴自棄にもなるでしょ?育ってきた家庭環境&脳内がそうなってる(笑)

 

ね?

自暴自棄になる心理がわかったら、納得でしょ!

もっと詳しく

「どうして?うまくいかないんだ!(自暴自棄)」を勉強したい人には、この本がオススメだよ!

 

婚活女子で「自暴自棄」になってる人にオススメ本!

これねぇ、超わかりやすく書いてある「脳科学」の本だよ!

よくあるマガイモノじゃなくて、ガチの脳科学の人が著者だからいいよ!!身近にある事例を使って、説明してくれるから、納得できるよ!

例えば、婚活女子がよくやってる間違えた方向に努力(笑)

自分では気づかないんだよねぇ(ため息)

謎の自分磨きをやって、婚期を逃すってば!

 

今、空回りしてる!?って思うなら、この本を読んでみよ!

Love yourself!

Aida Minamoto

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
もう、無駄な汗は流させない。誰も語りたがらなかった「努力」のウソとホント。「努力は報われる・報われない」論争の終止符。

【目次】(「BOOK」データベースより)
プロローグ 「努力すれば報われる」は本当か?/第1章 努力は人間をダメにする/第2章 そもそも日本人にとって努力とは何か?/第3章 努力が報われないのは社会のせい?/第4章 才能の不都合な真実/第5章 あなたの才能の見つけ方/第6章 意志力は夢を叶える原動力/第7章 努力をしない努力をしよう!

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
中野信子(ナカノノブコ)
1975年生まれ。東京都出身。脳科学者、医学博士。横浜市立大学客員准教授、東日本国際大学客員教授。高IQ国際組織「MENSA」会員。東京大学工学部卒業後、同大学院医学系研究科医科学専攻修士課程修了(2004年)、同大学院医学系研究科脳神経医学専攻博士課程修了(2008年)。その後、フランス国立研究所サクレー研究所で研究員として勤務(2008~2010年)。現在、脳や心理学をテーマに研究や執筆の活動を精力的に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 

LINE友達追加で、プレゼント中!

Add friend

 

 

コメント

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です